reinyanの投資・FX・副業ブログ

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エントリーポイントって知りたいですか?

本日の朝の1本目のトレード。とか、たまには載せてみる。

 

エントリーポイントとか気になる人っているのかな?みたいな。

 

ドル円です。

ドル円トレード

13.1pips

エントリーは矢印から、利確は一番下のオレンジラインです。

利確の瞬間を取り損ねたので、画像は少し戻っちゃったところですけど。

 

この後、すぐに上昇して行ってエントリーポイントまでV字回復しましたから、利確判断は正解でしたかね。

 

まだ伸びるかも?というように見ていたら粘るんですけど、そういう状況でもないのでタッチで利確です。

 

エントリーポイントってのはどうでもいいんですけどねw

そんなのだけ知ってもね。何でそこでショートの判断したんですか?っていうところがわからないと意味ないからね。

今の相場だとロングを狙うのも間違ってないし。

 

どの足で入るか?とかってのは、ロスカットをどこまで許容するか?とかでも変わってくるので。

 

 

下の画像は4H足。

20日からじわじわ下がってきていて、緑の押し目も下抜けてしまったわけなので、定義に沿ってみれば4H的には目線を下に切り替えていいのですが、、、

水色四角の部分。

気になるんですよね。

めっちゃ気になるぅ(*-`∀-)ψヶヶヶ... 

 

 

何で気になるか?って???

 

 

だって、日足の押し目だからw(日足チャートは各自確認してください。)

 

この水色四角のところで3日くらいモミモミしたのちに、数十ピプス上がっていった起点です。

 

 

で、4H足は下目線。それに対して日足は上目線。という構図になってしまっているので、上のオレンジラインからの下落と下の水色四角からの上昇の間で挟まれる可能性がある。

 

ということを考える。そうすると、伸ばそうとするよりもポイントポイントで利確したほうが安全。という判断。

 

トレードがうまくいかない人は、伸ばせる相場なのか?伸ばせない相場なのか?の判断ができていないのも要因なのかな?と思う。

 

トレンド相場に適した手法、レンジ相場に適した手法ってのもありますからね。

 

わたしの手法はトレンドフォローですが、レンジ相場でも通用するんですよね。

なぜならば、レンジの上下を行ったり来たりしている間の部分でトレンドフォローするからね(´・ω・`=)

大きな時間軸を見ることで、どこまでは伸ばせるのか?どこが壁になるのか?ということがわかるから。

 

 

エントリー理由に関してもう少し補足しようかな、、、

15M足。

緑の下落に対しての戻り売りなのですが、下が日足押し目に突き刺さっていっているような状況ですので、直近安値よりも安値を切り上げたところで止まってしまう可能性は十分考慮。

そのポイントとしてオレンジラインが怪しいな、、、と思っていた。

 

そして、戻り売りって言ってもどこがポイントになるか?ってのを的確に当てるって難しいです。

 

ましてや、日足押し目に対する逆張りですから、本来やるべきではないトレードとも言えるw

 

そんな中で、水色矢印で反応を示しました。

 

でも、緑の下落の起点ってまだまだ上ですからポイントとしては浅い。

それに、もしかしたらここが日足の押し目かも?となると、戻り売り何ぞ入らずに上昇に転じてくる可能性もある。

 

なので、どうなるかなー。って待っていると。

 

水色矢印よりも一段下げたんですね。ピンクラインです。

 

ここで止められるということは、一段下がってサポがレジになった?のか???

 

だったら、ここは一旦戻り売り入るかも?ってことでエントリーに至ったわけです。

 

戻り売りポイントだからって上から売る必要ってないんですよね。

今回みたいに、一段下がったことを確認してからで十分。

 

押し目や戻り目からいきなりエイヤーってエントリーしなくても確認してからでいいんです。

 

分かるようになるまで待つ。

 

待つのは大事。

 

焦らなーい、焦らない。

 

そして、ブログ書いている間に上がっていってるぜーw

まぁ、見ていたとしてもわたしはちょっと苦手なパターンだから、入れなかったかな。

 

 

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※ご注意 このブログはFXの手法等を記載していますが、書いていることはすべて個人の相場観であり、収益の保証をするものではありません。FXはハイリスクな投機ですので、ご覧になる際はご自身の判断でお願い致します。

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